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2015-12-16

少ない登場人物の中に必ずいる!?…

季節柄、お手入れのこのごろで咲き乱れる春を前に休眠しているのでしょう。
「珈琲のある朝。」の淑女よりお借りした文庫本は『ブラディ・ローズ/今巴彩著』。
薔薇の咲く庭園のある大きな屋敷が舞台のサスペンスです。
そこに嫁いだヒロインの花梨。
彼女は主である良人が出会った当初、2度結婚しているとは知らされていませんでした。
一人目の雪子は住人らに、それはとても美しき女性だったと聞かされるのですが写真すらありません。
やがてティーパーティに招かれざる客が登場します。
それはこの屋敷には似ても似つかぬ二人目の妻となった良江でした。
その良江の後妻となった花梨。
彼女にある脅迫状が届き、屋敷の中では恐ろしき罠が仕掛けられている…。
登場人物の少ない物語は誰しもが疑われて当然の存在。
最初からからくりがあるので、わかった上で再読するとまた違う面白みがあるのでしょう。
薔薇の庭園でティーパーティー。そしてゆーあで「珈琲のある社交会。」↑。
そして、「珈琲のある読書。」もこちらでどうぞ(笑)。

次なる「珈琲のある読書。」は真田くんの歴史をつづった長編です(笑)。次なる「珈琲のある読書。」は真田くんの歴史をつづった長編です(笑)。


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