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2021-06-16

小説家ってなぞ多き人であるべき!?…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『憑依作家 雨宮縁 ネスト・ハンター/内藤了著』-。
果たして雨宮縁は何者なのでしょう。
正体を知っているのは、庵堂だけか。
ひょっとすると庵堂だって実は違う素性の人物なのかもしれない。
編集者の真壁と写真家の蒲田も加わって無理心中を起こしたある事件を追う。
“最近、息子がパパと遊んでいるようなの”。
モラハラ離婚をした直後の女性の行動がかなり不可解です。
人間の本性を抉るクライム・ミステリーでした。
あれをすれば原稿を書く。
あれをすればそちらを優先する。
なんだかんだと条件を出されて応じる真壁。
彼の目線で物語は展開します。
雨宮緑の素性はまだ明かされていません。
まだまだ、憑依作家のシリーズはエンディングは迎えそうにない!?…。

憑依作家 雨宮緑 ネスト・ハンター/内藤了著
グローブは甥っ子に貸してしまったので、キャッチボールすることはできません(笑)…。

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