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2020-09-23

寒い中の張り込みに必要なのは!?…

太田忠司著の小説は、名古屋を舞台にした物語が多く、
馴染みのあるところばかりで面白い。
では東北を舞台にした物語を描く小説家は!?…。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りした文庫本です。
『探偵は女手ひとつ/深町秋生著』-。
山形市で探偵業を営む椎名留美が主人公です。
しゃべり口調は山形弁。
依頼者も当然、山形弁でしょ。
きっと、山形市周辺の読書も面白く読んでいると思います。
だぎゃー、なも、の僕でもすんなり物語に浸透しました。
元刑事にして小学生の娘を持つシングルマザー。
探偵とは名ばかりで、パチンコ店の並び代行や繁忙期の農家の手伝い、
雪かきなど便利屋の仕事ばかりです。
そんな中にもポツン、ポツンと探偵の業務あり。
元上司や元ヤンキー、グレーな面々を味方に珍事件を解決するのでした。
山形市のヒロインが胸をすく活躍を見せます。
まだまだ棚に並ぶ著者の文庫本。
これらに、山形を舞台にした物語があるでしょう。
読まなあかんわ(笑)。

探偵は女手ひとつ/深町秋生著
張り込み中は寒い、寒い。あったかい珈琲は遠く離れた岐阜にありますっ。


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