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2018-02-03

学生時代のアルバイトって今はもう…

珈琲豆をお求めがてら、ゆーあで「珈琲のある週末。」を過ごすご夫婦。
今回、完読したのは殿方よりお借りした文庫本です。
『象の墓場/楡周平著』-。
1992年から2001年にいたる間にある巨大企業に勤めた最上英介が主人公です。
1970年にはすでに世界を席巻していた企業が衰退するまでの物語でした。
僕の学生時代にお金を稼ぐために選んだアルバイト先は新聞社です。
ひょっとして記者として!?…。
いいえ、そんなハズあるわけないでしょ。
15時に出社して、JRに名鉄、近鉄の荷物預かり所に原稿と写真を回収。
その後、タクシーで親会社まで出向き所定のボックスにある書類も回収です。
社内の戻って、写植部や校閲部、そして整理部へ行ったり来たり。
新聞のレイアウトがほぼ決定したところで、僕の任務はお疲れさまでしたー。
とにかく、僕の足がなくては円滑に進みません。
なので、毎日新聞を発行できるのは僕のおかげ?…。
現在も、僕のようなアルバイトがあるのでしょうか。
あるハズがありません。
親会社のボックスに必ずあったのがネガ。
この時代に最上英介は、未来を予測しながらも象の墓場へと向かうのでした。
スポーツ用品も安泰とは言えないかもしれません…。

珈琲と文庫本をデジタルカメラでパシャ。プリントアウトすることなく更新です。珈琲と文庫本をデジタルカメラでパシャ。プリントアウトすることなく更新です。


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