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2015-10-03

季節柄、順番を変えるべきでしょ!?…

このごろの珈琲の相棒と言えば…。
限定の和菓子ならやっぱり栗きんとんじゃないですか。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りした文庫本はまさにそれ↑。
『秋期限定 栗きんとん事件/米澤穂信著』の上下を完読しました。
新聞部でどうにかして名声を広めたい瓜野くんと、
彼からの告白からつきあうことになった小佐内さん、
そして小佐内さんの元カレの小鳩くん。
3人の登場人物が接近することによって、
春先から起こった放火事件の謎が解けていくのでした。
デートのときはいっつもスイーツ。
しかし、いつまで経っても栗きんとんの登場はありません。
ようやく、めでたしめでたしのところが秋色深まるこのごろとなって…。
青春謳歌の高校時代でありながら、どこかドライな恋愛模様です。
そして当然、小佐内さんと小鳩くんの過去には何かあるわけで、
つまりは本題はシリーズ第3弾ってことでした。
『春期限定 いちごタルト事件』に『夏期限定 トロピカルパフェ事件』…。
季節柄、やっぱり栗きんとんから読むべきだと思いませんか(笑)?

きんとんに粉餅、それからご飯でしょ?って、すべてお先に栗がある↑。きんとんに粉餅、それからご飯でしょ?って、すべてお先に栗がある↑。


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