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2020-09-16

季節外れの花粉症に悩まされる…

昨夜、眠る前に完読した『少年と犬/馳星周著』。
“タオルが必要かもよ”ってお貸しくださった紳士が言っていましたが、
まさにそのとおりでした。
犬と一緒に走ってる感覚で汗をかくからなのだろうか。
いいえ、いいえ。
涙、涙、そして涙です。
鼻もズルズル…。
“どうしたの?”って聞く愛妻に、”季節外れの花粉症だわ”ってごまかしましたっ。
男と犬、泥棒と犬、夫婦と犬、娼婦と犬、老人と犬、そして少年と犬。
最初に作品として発表されたのが、最終章の少年と犬です。
“最初は後ろから読むといいよ”って紳士が教えてくれたとおりの順番で読みました。
犬は多聞と言います。
犬は大好きなで、頭がよくて人懐っこい犬に間違いありません。
けれど、我が家には来てほしくはないでしょう。
もし、ガリガリに細くなった迷い犬として来たのなら、絶対に手放しません。
大変、少年には申し訳ないとは思います。
でも、たとえ四六時中、西南の方角を見つめていようとも手放しません。

少年と犬/馳星周著
次は愛妻が読む番です。彼女も季節外れの花粉症で悩まされるでしょう…。

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