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2014-02-09

夕餉が豆だった場合の流儀…

珈琲豆をお求めがてら、ゆーあで「珈琲のある朝。」をお過ごしのマダム。
先日、彼女と愛妻との談笑の話題は”豆”でした。
果たして何の豆でしょう。
彼女が現在、ブームなのは”山形県産 秘伝ハッピー豆”。
酒の相棒にこれを選び、豪快にお腹へと迎えるそうです。
“今度、持って来るから”がつい最近のことでした。
すでにさやから出た○粒の大豆。
手の平にのせてガブッとすればあっという間になくなりそうです。
“違う違う。ちゃんと戻してからどうぞ”。
なるほど、一晩浸して戻すとふっくらしました。
それから残ったもどし汁に塩を少々入れて、強火で煮て沸騰直前に豆を入れます。
“豆があまり柔らかくならないうちに鍋からあげて冷ましたら出来上がり”。
そして「ハッピー豆のある夕餉。」が昨日でした。
枝豆×生麦酒=笑顔の方程式。
ちなみに僕は枝豆はひとつひとつ剥いては口にほおばるスタイルではありません。
目に見える枝豆すべて豆粒にして丸ごともぐもぐするのが僕の流儀です。
食卓にあるハッピー豆はまさにお腹へ迎えるばかりとなっているではありませんか。
スプーンでひとすくいしても、まだあります。
ハッピー豆だけで満面の笑みの方程式となりました。
おっと、今回はBeansと豆つながりということで…。ゆーあは自家焙煎の珈琲Shopです。
マダムはゆーあのラインナップに加わったパプアニューギニアの珈琲をお求めでした。
食道楽の彼女に感謝。。。

ハッピー豆の向こうにあるウズラの玉子も加わった昨日の夕餉はHappiestな時間でした。


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