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2022-06-06

吞んでからの心理戦!?…

さぁ、トランプで遊びましょう。
七並べにババ抜き、大富豪…。
どれも、簡単なゲームじゃん。
そのとおりですが、どれも心理戦に変わりないでしょ。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『賛美せよ、と成功は言った/石持浅海著』-。
おっと、初めての作家でした。
武田小春がヒロインです。
彼女の旧制は上杉。
戦国時代のトップ2の苗字がつくからには、さぞかし名推理が期待できる。
ところが、ヒロインはヒロインでも彼女が語り部。
真相を明らかにしたのは碓井優佳でした。
15年ぶりに再会したかつての優佳と一緒に予備校時代の仲良しグループの会に参加。
仲間のひとり、湯村勝治の名誉ある賞を祝うための会でした。
出席者は恩師の真鍋宏典を筆頭に10人。
和やかに進行するも、ある人物のひと言によって事件が発生してしまいました。
そこからが心理戦のはじまり。
容疑者ははっきりしています。
動機も同様。
でも、どこかがおかしくないか?…。
小春の違和感を優佳がかくも冷静で冷たく解き明かします。
僕なら、ワインを1杯吞んだところで自室へGo!…。
朝起きてすぐに解散か(苦笑)。

賛美せよ、と成功は言った/石持浅海著
と言いながら、意外とトランプ遊びは得意です。負けるのは悔しい…。

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