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2022-06-25

反対派がいても当然か…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『身代わり島/石持浅海著』-。
戦中に不幸な出来事があった島で、今何が起ころうとしているのか。
舞台は景観豊かな鳥羽湾に浮かぶ本郷島。
大ヒットアニメ映画「鹿子の夏」のイベント開催を実現するため、
木内圭子ら発起人の5人が島を訪れました。
しかし、打ち合わせをはじめた矢先、メンバーの鈴香が変わり果てた姿で発見される。
身代わり島と言われるところで彼女は何の身代わりになったのでしょう。
その事件の前夜にも、首がもがれたフィギュアが民宿の前に捨てられていた。
それも身代わりだというのか。
鳴川というイベントとは別の目的で同じ宿に泊まる若者がいます。
彼がなかなかの曲者で、皆々の心理状態を見抜いて真相に迫るのでした。
おどろおどろしいタイトルの文字。
今回の事件と戦中の出来事の関係性があるのか。
偶然が偶然を呼びます。
鳴川くんと木内さんで探偵事務所を開きなさいっ(笑)。

身代わり島/石持浅海著
結果として、イベントは中止に。でも、怨念などに囚われてはいけません…。

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