反対はイパとミルク…

映日果ラベルの奥田真也さんが、「Iceカフェオレのある正午過ぎ。」にご来店。
”胡桃好きと聞いたから”って、”クルミとパイ”を土産にご持参です。
クルミとパイとはひとつでなくひとつのお菓子。
ふんだんにクルミをのせたサクサクのパイでした。
そして、キャラメルソースを好みに合わせてかけていただきます。
クルミっ子は知っているも、こんな素敵な珈琲の相棒があるとは知りませんでした。
なるほど、キャラメルソースもミルクっ子を再現したものだったか。
サクッ、サクッって、無音でお腹に歓迎はできません。
パイは大好き、胡桃も大好き、そして感謝。。。