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2020-07-25

やたら自伝が長いのも著者ならでは!?…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本です。
『宗教が往く/松尾スズキ著』-。
めいっぱいの行数をめいっぱいの文字で覆いつくす。
かなり疲れた感がありました(笑)。
巨頭のフクスケ少年が、教祖となっていくさまが物語となっています。
15歳にして生家を追われ、孤独の身となったフクスケ。
彼を助けるというか、集まる面々が教祖へと導いていく。
でも、それは意図するところではありません。
ほんの些細なことで、個々と出会う。
その時は一瞬ではあるが、二度目が運命的となる。
この連鎖をたどるにはかなり疲れました。
おふざけあり、泥臭さがありは著者ならではの作品。
フクスケは冒険をすべきではなかった(笑)。

宗教が往く/松尾スズキ
おふざけがありあり。やがてすべてがつながっていく松尾スズキならでは作品です。

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