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2021-04-07

共謀で捜査は最終回!?…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『共謀捜査/堂場瞬一著』-。
それは『検証捜査』からはじまりました。
東京、埼玉、大阪、北海道、福岡…。
上記の都道府県から集まった刑事が神奈川県警の不正を捜査したのが検証です。
それから捜査の前にあるのが複合、共犯、時限、凍結とつづく…。
主人公をバトンタッチしながら各都道府県で起きた事件を捜査する警察小説。
各捜査には、どこかで必ず神奈川県警で関わったメンバーがアシストする。
そして、『共謀捜査』はシリーズの最終回となりました。
そうか、検証で登場していないメンバーがまだ主人公になっていない。
かと言って、警察官僚の永井がそれにはならず…。
フランスのリオンで拉致された永井。
彼の部下、保井凛が現地で捜査を開始します。
一方、警察庁から特命が下った警視庁捜査一課の神谷。
謎めいた捜査にかつての捜査チームが結集しました。
当然、フランスと日本で起きた事件は交差して。。。
意外な結末を迎えて、神谷は納得できない。
それでも、日本からはるか遠く離れた異国の地でリセットするしかないか。
ひょっとすると、島村館長に仲人を依頼したところから次の捜査ははじまる?

共謀捜査/堂場瞬一著
容疑者と一緒に飛行機でヨーロッパへ…。決して旅行気分にはなれません。

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