toggle
2014-11-04

僕より7つくらい先輩の物語…

今年の5月、中学校の同窓会がありました。
残念ながら欠席しましたが、みんな元気でやっているでしょう。
『トワイライト/重松清著』を完読です。
表紙のイラストは太陽の塔。
大阪万博博覧会開催の昭和45年、当時小学生だった40歳前の中年たちが主人公です。
昭和45年って僕が生まれた年じゃないですか。
まだ1歳にもならない僕は母方の実家においてけぼりにして、
お父さんお母さんが出かけたって聞いたことがあります。
それほどまでに、アジア初の万博はものすごかったということでしょう。
当時、ニュータウンに引っ越した徹夫たちは、21世紀になれば社長に博士、そしえ総理大臣。
ニュータウンは30年後も”ニュー”ではありません。
そして憧れのマドンナも当時と同じマドンナではなくなって…。
物語は、担任の先生の発案で大切なものを詰め込んだタイムカプセルを掘ることからはじまります。
新しきものは数十年後には古きものに…。
今や、老人しか住んでいない町に集まったのび太やジャイアン、しずかちゃんの今の人生は、
そして明るい未来はあるのでしょうか。
ほとんどというか、全く記憶のない大阪万博にはノスタルジックを感じざるを得ません。
僕が高校3年生のときは、岐阜で未来博開催。
小学生に未来博って言っても、”?”でしょう。
今の岐阜メモリアルセンターで博覧会が開催されていたころ、岐阜でも活気がありました。
新岐阜百貨店にパルコ、センサと近鉄百貨店、柳ケ瀬そして問屋街…。
よく、「珈琲のある休息。」の岐阜っこと一緒に、”あのころはー↑”なんてお話します。
ここ岐阜でもノスタルジックな物語の舞台になりそう(笑)…。
次に同窓会があったなら出席・欠席の出席を○にしようかしら。
“あのころはー↑”と当時を懐かしみ、”これからはー↑”と未来を語らいたいところです。
さて、次なる読書は好んで「珈琲のある週末。」にご来店の青年からお借りした文庫本。
珈琲の相棒となるべき”和菓子”が登場します↑。

吹田というと太陽の塔を思い出す!? 僕は空いたというと和菓子です(笑)。吹田というと太陽の塔を思い出す!? 僕は空いたというと和菓子です(笑)。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です