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2020-10-28

僕にもそんな秘密があるのかも…

スイーツ男爵(?)よりお借りした文庫本です。
かと言って、お菓子が登場するわけではありません(笑)。
彼が”七尾与史氏の推す小説だから”とつい購入したそうです。
『超能力者とは言えないので、アリバイは証明できません/甲斐田紫乃著』-。
大富豪・蓮丸貴世彦の遺言で狐島の館に集められた一族。
財産分割について揉めていた一同に緊張が走る。
遺言書が紛失したことからはじまり、さらには弁護士が消息不明に。
疑心暗鬼になる一族のユーモアな行動が展開されていきます。
第1章で主人公だったハズなのに、次の章では脇役に。
つまり、一族全員が主人公でした。
少し種を明かすと、タイトルと若干違うところがあるのがポイント。
つまりは超のない能力者たちの探り合いです。
ハッピーエンドとなるか?…。
そこのところは、ホットドッグをかじりながら読んでみましょう(笑)。
きっと、僕の背後にはおおきな丸印がみえたに違いない。

超能力者とは言えないのでアリバイを証明できません/甲斐田紫乃著
まさに”しょーもない”。でもしょーもない能力が集まれば解決することはある!?…。



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