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2017-05-24

僕なら抹茶かっ↑…

少し余裕があれば、宇治金時を選ぶでしょう。
えっ、かき氷のことじゃないの?…。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本を完読しました。
『みぞれ/重松清著』-。
ひたむきな人生を暖かなまなざしでとらえた短編集です。
みぞれは、晩年を迎えた父に向き合う43歳の息子が主人公。
“恥ずかしいっ”。
初めて僕の声を聞いたのはラジカセの録音です。
“はい、どうぞ”って言われて、最初に発する定番は”あー、ああああー”…。
まんまと僕も、”あー、ああああー”でした。
録音したカセットテープがあるのならぜひ聴いてみたいところ。
もう云十年も前のカセットテープで久しぶりの父の声を聴く。
そのとき、息子に決心したこととは…。
いや、決心することなんて何もないのかもしれません。
東京へ帰る時間が迫っています。
「だいじょうぶ…。もう一回だけ、聴いて帰るから」。
電車をもう1本遅らせることができるのなら、決心できたでしょう。
みぞれの季節はまだずーっと先のこと。
レモンかイチゴだったらどっちにするかって、みぞれはないの?…。

みぞれの季節でなくとも、「珈琲のある読書。」でしょ↑。みぞれの季節でなくとも、「珈琲のある読書。」でしょ↑。


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