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2020-06-24

僕ならすんなり本部に戻るところ…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士も僕だって、そんなものはありゃしない(笑)。
彼よりお借りした文庫本を完読しました。
『ラスト・ライン3 迷路の始まり/堂場瞬一著』-。
52歳になるベテラン刑事が主人公です。
記憶力抜群の岩倉刑事は、出世には興味のない現場主義者。
残り8年間を所轄で活躍していたい。
しかし、彼の才能はそこで使うべきではない。
なんとか、捜査一課に戻ってきてくれないかと思う面々。
本来、容疑者と対峙するのが任務であるが、
そこのところにも戦わなくてはならない。
さて、本題の事件とは。。。
事件の被害男性が、同時期に都内の別の場所で殺された接点があったことが判明する。
精密機械メーカー勤務の男とTVでも活躍する女性経済評論家。
彼らはどこでどうつながったのか。
捜査から外された岩倉刑事は、何もせずにはいられず。。。
得体の知れない犯罪組織を追い込める!?
定年を迎えるまで残り8年。
事件を呼ぶ刑事の戦いはつづきます。
LastとLineの真ん中に銃弾がありますが、まだ発砲した経緯はありません。
迷路は始まったばかり。

ラスト・ライン3 迷路の始まり/堂場瞬一著
1956年生まれの村上弘明氏。なんと、10歳もサバを読んでいる(笑)。でも、若いからいいっ。


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