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2019-05-11

今ごろは緑したたる↑…

国道21号線をひたすら東へ進みます。
岐南町から各務原市へ。
そして坂祝町へつづいて、美濃加茂に到着しました。
その向こうは可児市であったり、七宝町であったり…。
岐阜の舞台は、岐阜市の街中を含めてこのエリアでした。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本を完読です。
『虚貌/雫井修介著』-。
岐阜県加茂地方で、残虐的な事件が発生しました。
それから21年後-。
加害者たちが、何者かによって次々と被害者の立場になっていく。
カメラマンか若手の刑事。
まさか、編集者かもしれない。
何者かは、復讐を狙う者一人しかいない。
そのだれか想像できるのですが、
登場する人物の中で、だれかがわかりません。
さすがお隣、愛知県出身の著者。
よく、地方を舞台にしたサスペンスで物理的に無理な設定がありますが、
今回は、まったく違和感がありませんでした。
こんな事件は、あってはならぬ。
今は、緑したたる好季節。
澄みわたった五月の空に、お出かけしたい絶好のスポットです。

老刑事の執念が容疑者をふるさとへと誘ったのかもしれません。

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