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2022-06-01

人生はあらぬ方向へ!?…

60年後からタイムマシンでやってきた見も知らぬ人物がご来店。
“おじいちゃんは明後日あそこへ行ってはいけない”なんて言われたらどうする?…。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『僕が殺された未来/春畑行成著』-。
あそこへ行ったら、殺される。。。
だったら行かなければいいのですが、未来はそんなに簡単には変えられない。
意思に反して、そして意思のままあそこへ向かってしまいます。
ミスキャンパスの小田美沙希が誘拐された。
一方、彼女に思いを寄せていた高木の前に、
60年後の未来からやってきた少女のハナが現れる。
高木と小田美沙希は殺され、事件は迷宮入りするという。
半信半疑ながら、殺されるのを防ぐため、高木は調査を開始するが…。
未来の調査資料を駆使して、高木は死亡時刻までに犯人を捕らえることができる?
60年後からやってきたハナ。
ははーん、彼女と高木との関係は検討がつく。
と思っていましたが、まんまと予想は外れました(笑)。
過去を変えても、ハナは生きていられる。
そんなカラクリがあったとは。。。
僕も予防線を張って、あそこへ行ってみようか。
いや、きっと臆病風に吹かれて出かけないでしょう。
情けないぞ、今の僕。。。

どこかで僕はずーっと見られていたりして。それは明らかに自意識過剰か(笑)…。

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