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2022-12-24

五角形の真ん中にあるのは…

ゆーあで「珈琲のある休息。」を過ごす淑女。
彼女とは今年からお気に入りの本を貸し借りする間柄となりました。
そして、年末ぎりぎりとなって完読した小説はなんでしょう。
『誘拐遊戯/知念実希人著』-。
まさかまさかのゲームマスターから2回目の挑戦状が届きました。
東京の白金で暮らす女子高が誘拐される。
身代金は5千万円。
犯人を名乗るのは、4年前の女子中学生誘拐事件の犯人かもしれない。
その名はゲームマスター。
今回もまた、彼(彼女)は交渉役に元警視庁刑事、上原真悟を指名する。
なぜ、犯人は上原に執着するのか。
そして過酷な任務を果たすべく上原は池袋、豊洲、押上など東京中を駆けまわす。
終盤となったところで、一件落着。
のはずが、どんでん返しが待っていました。
主人公の上原は、彼(彼女)を確保するまで、生きながらえるしかありません。
さて、知念実希人氏の作品を来年も何冊か読みましょうっ↑。

愛する人を守るため、命をはる上原。束の間の「珈琲のある休息。」すらないのか…。

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