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2019-03-20

事件あるところに佐平あり!?…

どんな事件なのか。
ささいな事件なので、世間には知られていないのでしょう。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本を完読しました。
『木野塚佐平の挑戦だ/樋口有介著』-。
主人公は探偵業を営む木野塚佐平です。
彼には、警察を退職したという立派な履歴がありました。
ただ、彼の所属していたのはずーっとデスクワークです。
犯罪の”は”の字もなく、書類を右から左へ30数年まわすだけ。
憧れていたハードボイルドの世界へいざっ、突き進めっ。
実績のまったくない彼にどんな案件の依頼があったのか?…。
決してささいな事件ではありません。
一国を揺るがす事件を解決したのは、何を隠そう木野塚佐平。
何を隠そうって、隠したままでよい。
それがハードボイルドってもんでしょ(笑)。

妄想が妄想でなくなったとき、木野塚佐平を何をすべきかわかっていた?…。

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