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2021-07-31

予想を裏切る珈琲をおもてなし!?…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『裏切りの日々/逢坂剛著』-。
人質を縦に、身代金を奪った犯人は厳重な包囲の中で姿を消す。
9階から乗り込んだエレベーターが1階についたときには姿がない。
このトリックをどう破ればいいのか。
事件が発生したころ、近くのマンションで右翼の大物がだれかに射殺される。
2つの事件は関連するものなのかもしれない。
居合わせた警視庁公安刑事、桂田の暗い瞳が光る。
2年前に妻子に逃げられ、以降は人が変わったと言われる桂田が真相に迫る?
この(?)のところがネック。
彼はなぜ刑事になったのか。
彼の部下はなぜ、理想の上司に彼を選ぶ?…。
もし、選んでいなければ辞表を出すこともなかったかもしれません。

裏切りの日々/逢坂剛著
拳銃が僕へと向けている。いいや、僕じゃない。裏切ったのはキミじゃないか…。

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