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2020-01-04

乙女な美男子の失恋物語!?…

2020年最初の「珈琲のある読書。」-。
『ロマンシェ/原田マハ著』を完読しました。
主人公は美大生の遠明寺美智之輔。
名前からして♂でしょう。
でも、読みはじめは彼なのか彼女なのかとまどいました。
なるほど、彼は乙女な美男子。
政治家を父に持つ彼がなぜ、アートの世界に進んだのか。
彼なりの小さな抵抗でした。
父が恩のある政治家の娘と結婚するのは運命!?…。
そこを逃れるべく、渡仏したところで大きく人生が変わりました。
ピカソなどの有名な芸術家たちが作品を生み出したプレス機が並ぶリトグラフ。
リトグラフ制作に携わる個性的な面々の中に意中の人物がいたっ!!…。
そして東京へ-。
政治でなく、アートで心を動かすことができる!?
昨年より、著者の作品を立てつづけに読みました。
なんとなく、なんとなくアートに魅了された気分。
ギャラリーめぐりするなんて言ったら、大多数から”性分じゃない”。
キミたちは、本当の僕を知らなすぎ!?

ロマンシェ/原田マハ著
“俺の後ろに立つんんじゃねぇ”って、ふり向いたら意中の人物がっ…。

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