toggle
2021-02-17

世間の卒業式に間に合った!?…

お正月より、1日1章ずつ読みました。
うん、計算が合わない!?…。
ほぼほほ、1日1章ずつ読んだつもりです。
そしていよいよ、シリーズ最終巻を迎えました。
『みをつくし 天の梯/髙田郁著』-。
ヒロインは、澪です。
幼い日に水害で両親を失い、大阪の料理屋「天満一兆庵」に奉公。
そして江戸では「つる家」で腕をふるう若き料理人です。
澪は”みお”と読みます。
しかし、タイトルは”みをつくし”。
なんとなく、意するところはありますが最後の最後となって、
“みをつくし”なのか納得しました。
いよいよ、つる家を出ることになる澪。
前作までに試練がたくさん残っていましたが、すべてを乗り越えました。
”こいつはいけねぇ、いけねぇよ”の種市に一柳に嫁いだ芳。
ほか、つる家にまつわった人々との別れはうれしくも悲しい。
そしてミラクル中のミラクルであさひ太夫を身受けすることができた?…。
答えはNo…。
澪は商売上手ではありません。
そして、夫となる人もしかり。
まっ、大阪に行ったら商売の”し”の字からはじめましょう。
なになに、話にはつづきがあるって?
ならば読もうじゃないか。
卒業がのびた、留年ではありません(笑)。

みをつくし料理帖 天の梯/髙田郁著
つる家の近くに俎(まないた)橋があります。そこを渡れば、料理がうまくなる!?…。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です