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2014-06-22

ライバルは小百合さんの喫茶店!?…

「アメリカンのある休日。」の義姉からお借りした小説を完読しました。
『虹の岬の喫茶店/森沢明夫著』です。
トンネルを越えて寂れた看板に気づかなければ行けない岬カフェが舞台。
春夏秋冬、四季折々に訪れたお客と店主、悦子さんが登場する6編で綴ったストーリーです。
妻に先立たれた父子や就職活動異常ありの学生、悦子さんに心を惹かれながらも告白できない黄昏紳士…。
みんな、”美味しくなれ、美味しくなれ”と悦子さんが唱えて淹れた珈琲に感動を覚えるのでした。
第6話は台風の夜-。愛犬のコタローに”そろそろやめようかしら”と語るのですが、台風一過の朝焼けを見た瞬間に-。
ちょっぴり淋しいながらも心温まる1年と少しばかりの喫茶の風景でした。
さて、ゆーあのライバルは悦子さんの喫茶というべきところですが、小百合さんでも間違いではない!?
実はこの『虹の岬の喫茶店』の映画化が決定。悦子さん演じるのは吉永小百合さんでした。
原作を読んで、愛妻をバイクの後ろに乗せて岬カフェへと行きたくなりましたが、果たして映画はどうでしょう。
とにもかくにも公開上映が楽しみなところ↑。

岬で悦子さんの甥っ子が釣りをするシーンがありましたがタコは登場しません(笑)。岬で悦子さんの甥っ子が釣りをするシーンがありますが、タコは登場しません(笑)…。


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