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2021-04-03

モモよ、君のセリフだってそう…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『逃亡作法/東山彰良著』-。
福岡近くにある刑務所が舞台です。
キャンプと呼ばれる刑務所では囚人の自由度が拡大されるなど、
あるべき姿が大きく変わってしまっていた。
そして加害者の人権も保護されたとなれば、被害者は納得できない。
そこで、復讐を誓う被害者どうしが手を組み、キャンプを襲撃。
一方、標的となった囚人たちはキャンプからの脱獄を企てる。
囚人と被害者、そして管理官たちの戦いがはじまった。
ウィットに富んだ言葉がどこからも飛び出してくる。
生死を分けた戦いでもあるのに、危機感がないのはそこのところかもしれない。
僕はその言葉を飛ばしてしまったかもしれません(苦笑)。
だけに、ちょっとペースを落としての「珈琲のある読書。」でした。

逃亡作業/東山彰良著
ツバサよ、僕は君のセリフを吟味せずにすっ飛んでしまいました(笑)…。

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