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2022-06-18

フランスの小さな港では…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『カシスの舞い/帚木蓬生著』-。
カシスオレンジのカシスか。
いいえ、カシスとはフランスのマルセイユ近郊にある小さな港町。
マルセイユ大学病院の神経精神課に内勤医として勤務している水野が主人公です。
首無しの死体が解剖室で見つかったことから不協和音が響きはじめました。
疑惑の解明を表明した水野。
死亡したはずの患者が無残な状態で生きていたあたりからスリリング。
一方、マルセイユ警察の麻薬特捜班は、麻薬密売組織がカシスに蘇りつつあり、
彼らが大学の教授一派と密接なつながりを探知する。
果たして両方を結びつけている絆とは何か。
マルセイユの暗黒街でひそかにささやかれている”カシスの舞い”とは?…。
脳研究所で行われている実験はあまりにも恐ろしい。
マルセイユと言えば、映画『フレンチコネクション』の舞台になりましたっけ。

カシスの舞い/帚木蓬生著
精神科医でもある著者の作品。僕にとってはどうにも難しすぎました(苦笑)…。

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