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2021-07-10

キオスク。オでなくヨだったか…

ゆーあで「珈琲のある正午前。」を過ごす淑女からお借りした文庫本です。
『サロメ/原田マハ著』-。
表紙の挿絵はみたことがあるような、ないような…。
そんな曖昧で絵心のない僕でもすんなり小説の中へ誘われました。
オスカー・ワイルダー…。
彼の名前さえも知りません。
イギリスの代表的作家で男色家の彼に見いだされ、
サロメの挿絵で一躍有名画家になったビアズリー。
彼らに巻き込まれたビアズリーの姉をヒロインにして驚くべき美術史の謎に迫る。
だれが悪なのか、だれが正義なのか。
強かさというのはこういうことかって気づきます。
現在から過去へタイムスリップ。
謎解きはまだまだありそう(笑)。
なるほど、キヨスクはそこが発祥だったのか。
なぜかボクサーを思い出してしまうメニューはキドニーパイ。
こちらはぜひ、ディナーでお腹へ歓迎したいっ。
小説には、いくつかメモすべき言葉があるっ。

サロメ/原田マハ著
30代以降の作品がこの世にあれば…。ないからこそ、名作になったのかもしれません。

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