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2017-03-01

オペラを聴きながら「珈琲のある読書。」!?…

オペラ『椿姫』の原題は、”道を踏み外した女”です。
BGMにオペラは流れませんでした。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りした文庫本を完読です。
『姫椿/浅田次郎著』は、原題そのままの魂を揺さぶる全八編の短編集。
八編目の「最後の緑」は、妻に先立たれ、思い出の競馬場に通う助教授が主人公です。
娘と暮らす彼の1日のはじまりは、珈琲を淹れること。
いちいち手動式のミルで豆を挽き、ネルのドリップで1杯だけを落とす。
コーヒーメーカーはあるのだけれど、それは娘専用…。
何年も前は2杯分を丁寧に煎れていたのでしょう。
もちろん、”いちいち”ではなく”にぃにぃ”じゃないかしら(笑)。
競馬場で知り合った青年を我が家に誘う。
そして、思いもかけない事態になるのですが、果たして助教授の行く先は…。
双眼鏡で望めるものは、颯爽と駆け抜ける馬だけでなく、3杯の珈琲があればいい↑。
先月も紳士より数冊の文庫本が到着。
つまりは、「珈琲のある読書。」は今月も継続です。

"散々”ではありません。"さんさん"珈琲を淹れましょう。“散々”ではありません。”さんさん”珈琲を淹れましょう。


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