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2018-11-07

“エリーゼのために”も奏でる…

「珈琲のある朝。」の淑女は、愛妻の友人です。
文庫本の交換をしている彼女から、また1冊お借りしました。
『どこかでベートーベン/中山七里著』-。
岐阜県出身の著者なので、作品の舞台が県内であることが多し。
今回も、東農地方の架空の町が舞台でした。
主人公は、岬洋介という転校生。
あれっ、彼の登場する小説をいくつか読んだことがあります。
そう、岬洋介の高校時代。
夏休み前後の間で、事件が発生しました。
ピアノの演奏家になることを夢みた彼ですが、このとき諦めざる負えなくなります。
山々に囲まれた学校で奏でるのは、クラシック。
大雨の中、響き渡ったのでしょうか。
響き渡ったにしても、それは心地よさを感じながらも、どこか不快感もある。
著者が描く音色の表現に圧倒でした。
岬洋介の父親が何者であるのか判明。
まさかの著者の登場にも、故郷だからか(笑)。
今まで読んだ作品との少しずつつながりました。
“音楽ミステリー”はこれからもつづく?…。

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