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2017-01-25

わが街にも観覧車はありましたが…

きっと屋根に上れば、きっと見えたハズ。
ということは、頂点に達したとき我が家も望めたってことでしょう。
『夜行観覧車/湊かなえ著』を完読しました。
父親が被害者で、母親が加害者-。
そこのところは最終の場面になっても変わりません。
でも、事件の動向と真相が明らかになるに連れて、
世間的な公表は、事件の動向と真相が偽のものとなってしまいました。
高級住宅街に住むエリート一家と無理してそこに住みはじめた一家。
そして、住宅街の風紀を守る古株のマダムがことの成り行きを乱します?…。
やがて完成する観覧車。
彼らは頂上に達してヒルズに建つ我が家を望んで何を想うのでしょうか。
ちなみにわが街の観覧車はすでになし。
こんな物語があったとすれば、なくてもいい(笑)。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りした湊かなえ著の文庫本がもう1冊。
また近々の近日中に、頁をめくる予定です。

「珈琲のある読書2017年。」は、湊かなえ著の小説が中心になりそう!?…。「珈琲のある読書2017年。」は、湊かなえ著の小説が中心になりそう!?…。


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