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2020-12-02

ゆーあ時間はもっとゆっくり!?…

沖縄に旅行したとして、待望のホテルのスタッフがのんびり屋さんだったら…。
県民みんなが沖縄時間で過ごしているわけではないでしょう(笑)。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本です。
『ホテルジューシー/坂木司著』を完読しました。
ヒロインは、女学生で大家族の長女に生まれたしっかり者のヒロちゃんです。
彼女が夏休みのバイト先で選んだのは、沖縄のゲストハウス。
最初は宮古島でオーナーと仲良くお客さまを招いたいましたが、
突然、那覇のホテルへ出向を命じられてしまいました。
“まぁ、ヒロちゃんならなんとかできるでしょう”。
そこが、ホテルジューシーです。
昼夜二重人格者のオーナー代理やハウスキーパーの双子の老婆らとお客を接待。
東京ではありえないおもてなしに驚きの連続でした。
お客さまが怒るかと思えば、みんな常連でホテルのホスタビリティに満足しています。
スタッフと常連のお客さま、そして沖縄県民との間で起こったエピソードは6つ。
ヒロちゃんは夏休み期間中、しっかり者としていられるのでしょうか。
逆にみんなはヒロちゃんから感化されたのかもしれません。
ゆるいです。
そのゆるさをゆーあで実行すれば、客足は遠くなるでしょう。
でも、沖縄だったら商売繁盛!?…。
商売で壁にぶつかっても、なんくるないさーっ↑…。

ホテルジューシー/坂木司著
冬の足音が聞こえてきましたが、ゆるーり夏の物語の読みました(笑)。まっ、いいがね。

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