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2023-01-18

ゆーあにB1はありません…

警視庁の地下には、世間には知られてはならない部署がある。
なーんて刑事ドラマがいくつか…。
でも、その部署の先鋭メンバーがいろいろあって解決。
そのいろいろなところが面白い。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『桜底 警視庁異能処理班 ミカヅチ/内藤了著』-。
もちろん、そんな班は存在しません(笑)。
この世に存在してはならない事柄を処理するメンバーの大活躍です。
ヤクザに追われ、アルバイト先を失った霊視の青年、安田怜が主人公。
彼が路上で眠っていたところ、サラリーマン風の男に声をかけられる。
曰く”少し危険な、でも条件のいい仕事を紹介しよう”。
場所は警視庁本部の…。
雨風に吹かれないところがそこだった。
ボスとなる警視正は首のない幽霊、同僚も捜査一課も癖の強い面々ばかり。
彼らは怪異も救いません。
仕事は人知れず処理することにある。
桜の代紋いただく警視庁の底の底で、
実際にある超現象な噂がもみ消されようとしている。
だとすれば、あの不可解な出来事はホントにあったのかもしれない。
いらっしゃいませ。
えっ、だれも来ていない!?…。
だって、ほらそこにひとりの女性が珈琲豆を選んでいるじゃないですか(怖)。

事件を解決せず、ただ処理をする。そんな怪奇現象のうわさあったよね…。

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