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2021-05-08

ゆっくり歩く感じの読書です…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
もう一冊ありました。
まだ『流』まで到達していません。
『ワイルド・サイドを歩け/東山彰良著』-。
昼は進学校に通い、夜は男娼の顔を持つ相浦理一が主人公です。
そして、理一と零細暴力団組長の井島勝義、
ストリートギャングのユーリが勝ち負け、三つ巴の展開。
台湾産ドラッグ『百歩蛇』を入手しては、奪われ、
奪われてからの売りつけようと画策するが成功するのか、しないのか…。
シニカルでユーモラスで切ない。
アウトローな青春小説でした。
舞台は、作家のおひざ元でもある九州、たまに台湾。
この東山彰良ワールドも読みごたえがあって結構大好きな小説です。
いよいよ、『流』へ。
こちらの舞台は台湾と中国本土、そして日本です。
直木賞受賞作品に、どうか僕の読解力を越えないでおくれと祈るばかりなり(苦笑)。

ワイルド・サイドを歩け/東山彰良著
『イッツ・オンリー・ロックンロール』。本題も浪花節でなく、ロックでした…。

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