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2015-10-10

もっと遠くに飛ばせる紙飛行機がある↑…

もう2折して鋭角にすればもっと遠くに、もっと速く飛ばせるでしょう。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本は、『レインツリーの国/有川浩著』です。
本題は映画化されて11月下旬にロードショー。
それを知るや、優先して完読した次第でした。
“会ったこともないキミに恋をした。メールから始まる二人の物語。”-。
伸とひとみは、「忘れられない本」をきっかけにメールの交換がはじまります。
当然、メールの交琉から直接会おうということになるのですが、ひとみにはなぜかためらいがあって…。
なんだか謎めいているのですが、真相は前篇ですぐ明らかになります。
ここでは内緒にしておきますが、
それから別れてはケンカして、そして仲直りしてはすれ違ったりの心温まる恋愛ものでした。
映画のキャスティングに伸を玉森祐太くん、ひとみを西内まりあさん。
先に完読の愛妻曰く、”ひとみを演じるにはちょっときれいすぎる”…。
ちなみに僕は映画化が決まってからの完読なのでイメージどおりでした。
それから、表紙の紙飛行機は僕の折った鋭角の紙飛行機よりも、
ゆっくり時間をかけてレインツリーの国へと向かっているのでしょう。
秋色深まるこのごろに、「珈琲のある読書。」も急ぐことなくのんびりモードで進めます。

『植物図鑑/有川浩著』もロードショー前に読みましょう↑。『植物図鑑/有川浩著』もロードショー前に読みましょう↑。


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