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2021-08-11

もしも僕に将棋が指せたなら!?…

東京へ行ったなら、神保町に立ち寄ってみたい。
それは、ミステリー小説によく登場するところであるからです。
神保町と言えば、古書街でしょ。
そしてカレー屋さんの激戦区であったりもします。
古本屋をめぐった後にカレーハウスへ。
古本屋は数軒はしごできるけど、カレーは1杯だけか。
それもさみしいので3日間くらいはまわってみたい。
名古屋にも神保町みたいなところってある?
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『盤上に死を描く/井上ねこ著』-。
名古屋が舞台となった『このミス大賞』シリーズです。
70代の老婆が自宅で殺害される事件が発生。
彼女の手には将棋の”歩”を握っていた…。
そしてポケットに入っていたのは”銀”。
その後に次々と名古屋に在住の老人が殺害されるが、
なぜか現場には将棋の駒が残されていた。
被害者の共通点は?
捜査一課の女刑事、水科と佐田はある可能性に気づき、
事件が解決した後にも捜査をつづける。
真の犯人を突き止めるにはあと1歩のところ。
そう、王手の手前まできたか。
僕の趣味に将棋はありません。
詰将棋すらもルールを知らない。
知っていれば、もっと本題を楽しく読めたでしょう。
さて名古屋の神保町と言えば。。。
上前津から鶴舞にかけての大津通です。
祖母が鶴舞に住んでいて、ちっちゃいころはその通りを歩きました。
確かに古本屋が何軒も並び、店頭の漫画を立ち読みした記憶があります。
もうかつてのにぎわいはないでしょう。
でも、そこにある古本屋には詰将棋の月刊誌があるに違いありません。
事件の打開策はその雑誌にあるっ!!

盤上に死を描く/井上ねこ著
舞台が馴染みのある名古屋。でも、そんなに”だぎゃー”なんて刑事は言わない…。

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