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2022-04-06

まだ次の世代には譲れない!?…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『ケルト帝国の秘薬を追え/クライブ・カッスラー著』-。
著者のダーク・ピット・シリーズと25作目となりました。
僕はどれくらい読んだのでしょう…。
著者がこの世を去ってもまだシリーズは追いかけまくるのでしょう。
物語のはじまりは紀元前1330年前後。
エジプトの新王国時代に実在した王女や男子たちのミイラが今を揺さぶる。
さらにエルサルバドルの発電用ダムの崩壊とその周辺で頻発する男の子の謎の死。
国連からその地方の農地へ派遣された農学者たちを標的にした事件が起きます。
デトロイトの水路での故意ではないかと思えるタンカーの衝突事故。
ナイル河畔にある寺院襲撃事故もなにか関連がある。
スコットランドのネス湖に招待されたダーク・ピットへ延びる殺し屋の手。
これらの出来事に何かしらの共通点はないのか。
追究するうちに、3000年以上も前に国王を疫病で奪われて、
エジプトを脱出した王女にまでさかのぼりました。
ダーク・ピットは一連の事件を引き起こす敵の企みを阻止するため立ち上がる。
ミイラとなった王女と共に埋められた秘薬を手にするのは…。
今回も世界各地をかけめぐりました。
世代交代となって、次回も追うのでしょう。
いやいやお父さんにはまだ頑張ってもらいたい(笑)。

ケルト帝国の秘薬を追え/クライブ・カッスラー著
追え、追え。僕なら安全にエルサルバドルの珈琲生豆を追い求めてみたい…。

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