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2015-01-09

まずは三軒目から腹ごしらえか↑…

塾の講師をしている青年から借りた文庫本です。
『明日町こんぺいと商店街』を完読しました。
ゆく読書、くる読書-。’14年から’15年にまたいでのんびり読書の次第です…。
舞台は東京スカイツリーから見下ろしたすぐそこにある商店街。
7人の人気作家が商店街にショップを開いて短編を紡ぎます。
最初はカフェで、次が質屋というべきか一風変わったご主人が営む預かりショップ。
僕が真っ先に行きたいところは3編目の伊藤米店でした。
店先で土鍋で炊いたおむすびで腹ごしらえでしょう。
ホテルマンとして再就職する成年がにぎるおむすびは残念ながら間に合わず…。
それでもぶっきらぼうなお婆ちゃんに怒られながらほおばるのもいいじゃないですか。
冷やかし歓迎とばかり、三波呉服店に寄って和服の蘊蓄を聞いたり、
夕飯にはキッチン田中で洋食屋ならではのオムライスをお腹は迎えたり…。
東京へ行くことがあれば、ぜひ1日は予定に入れておきたいスポットです。
今回は七軒目の佐藤屋綿貫でおしまいですが、
次なる八軒目もどちらかの人気作家にバトンタッチしているのでは?
またつづきがあるならば、ぜひぐるっとまわってみようじゃないか↑。
さてさて僕も「珈琲のある読書’14年。」は、もちろん「珈琲のある読書’15年。」にリレーです。

美味しい文庫にゆーあも仲間入りできはしないか?…。美味しい文庫にゆーあも仲間入りできはしないか?…。


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