toggle
2017-03-15

まさか表紙を曲げたのは?…

表紙が少し曲がっています…。
ネコのいたずらでしょうか?
いたずらではなく、「珈琲のある読書。」を過ごそうとしていたのかもしれません。
力強く頁をめくるのはボク…。
『ブランケット・キャッツ/重松清著』を完読しました。
馴染んだブランケットとともに、2泊3日でレンタルできるネコ。
ネコは父親がリストラされた家族や、
20代半ばのフリーターと派遣社員の彼女の元へレンタルされていきます。
「身代わりのブランケット・キャット」-。
“私”はロンロンと名づけて可愛がっていたアメリカン・ショートヘアの代わりとして、
少し柄の違うブランケット・キャットをレンタルする。
それは、間もなく施設で暮らすことになる祖母のためでした。
おばあちゃんはロンロンでないと気づくのか。
両親と弟、そして婚約寸前で破たんとなりそうな彼も参加して一家団欒を演じます。
でも、ほころびがだんだん広がっていくうちに…。
一家で最後の晩餐はホントに団欒だったのでしょうか。
1泊では短く、3泊4日ではとても長いストーリーとなります(笑)。
すべての頁をめくりました。
文庫本を次にバトンタッチは、まさかの”ニャオ”?。

重松清の短編集はニャオニャオつづく。訂正、まだまだつづくのでした(笑)。重松清の短編集はニャオニャオつづく。訂正、まだまだつづくのでした(笑)。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です