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2016-05-14

ほっこり「珈琲のある読書。」-

短編読み切りのミステリーです。
『ほっこりミステリー/伊坂幸太郎・中山七里・柚月裕子・吉川英梨著』-。
まさに心がじんわり温まる、”人の死なない”物語でした。
「二百十日の風/中山七里著』-。
岐阜のある村を舞台にするのはさすが岐阜県出身の著者でしょう。
僕もスキーやゴルフに何度か足を運びましたが、そのほかは何もないところ?
何もないところではなく、大自然に囲まれてのんびり過ごせそうな魅力のある地です。
そこで生計を立てていくには、何をすべきなのか。
環境破壊の道へ進むのはやむを得ないってことはありません。
臨時で赴任した謎の先生がその村を救う!?…。
隣県を結ぶ高速道路ができました。
その村は通過点となってしまったのでしょうか。
かなーり、思い出のある村を懐かしむ機会を与えてくれた短編です。
柚月裕子の「心を掏る」は、検事シリーズの延長にある物語で、
その数冊は「珈琲のある昼下がり。」の紳士に借りっぱなし…。
事務次官に不可解な依頼をする検事の事件簿を読まねばならぬ(笑)。

”掏る”は、"する"と読むと漢和辞典を調べてわかったアナログな僕…。”掏る”は、”する”と読むと漢和辞典を調べてわかったアナログな僕…。


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