toggle
2020-08-02

ひちどでなく、しちどです…

赤穂浪士は、ひじゅうひちし。
江戸っ子でもあるまいに、”し”と言うべきところを”ひ”と言ってしまう。
“ひちや”やら”ひゃっくり”も然り(笑)。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本です。
『七度狐/大倉崇裕著』を完読しました。
ななどきつねではありません。
“ひちどきつね”か。
七度狐(しちどきつね)は、上方落語の演目のひとつ。
静岡の片田舎で演目に沿った事件が起こります。
『季刊落語』編集部の間宮緑は、編集長の牧大路からの依頼で、
名跡の後継者を決める口演会が開かれる杵槌村へ取材へと赴く。
ところが、到着早々に村は豪雨で孤立無援となって、
関係者一同は緊張がいやがおうにも高まるばかり…。
やがて、後継者候補が一人ずつ減っていく。
芸のためなら女房を泣かす♪
春風亭古秋に襲名した噺家が七度狐を披露する日ってあるのでしょうか。
彼は江戸っ子でないから、すんなり”しちどきつね”?

七度狐/大倉崇裕
紳士のお尻にしっぱがある!?…。彼に化かされたのはこれで八度目か(笑)。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です