toggle
2021-01-23

なんで医師との縁談でないかは…

なるほど、表紙に登場している澪坊は、かなりの下繭(笑)。
ゆーあで「珈琲のある週末。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『みをつくし料理帖 小夜しぐれ/髙田郁著』-。
伊勢屋の主から娘の美緒に婿をとらせるために縁談をすすめているという。
小松原様を一途に想う澪ですが、彼女を想っている人など露知らずか。
美緒が恋心を抱く医師の源斉は頑なに嫁をとろうとしない。
設けた縁談の席でもてなすのは、澪の料理。
その料理はめでたくも悲しい味がした?…。
そして、いつもは澪の料理が各章に出るのに、最後の章は趣向が違いました。
料理人は小松原様こと、御膳奉行の小野寺数馬。
料理人でなく、菓子職人というべきかもしれません。
落雁好きの公方様におもなす菓子とは一体!?…。
「珈琲のあるおやつどき。」となりました。
あと10日過ぎれば、節分です。
僕は豆のままでいいのですが、ひとくち宝珠も珈琲にあわせてみたい(笑)。

みをつくし料理帖 小夜しぐれ/髙田郁著
つる家の面々は、喧嘩も絶えません。それは仲良しグループではないってことか。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です