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2021-10-02

どんな打ちやすい球だって…

1イニング3アウトでチェンジは当たり前。
でも、こんなトリックってある!?…。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『殺意は必ず三度ある/東川篤哉著』-。
連戦連敗の鯉ヶ窪が苦戦野球部のグラウンドからベースが盗まれました。
まさに盗塁とはそのことだったか。
非公認の探偵部、3人組がそのミステリーの解決に挑みます。
謎が解けないまま、1週間が経ち野球部がライバル校との対戦中に第2の事件が…。
バックスクリーンに息絶えた監督の姿が発見される。
傍らには盗まれたベースが…。
探偵部の奇想天外な推理で事件を混迷させる中、
最後に明らかとなる驚愕のミステリーとは何だったのでしょう。
まるで迷路の中で野球を楽しんでいるかのようでした。
迷路ではなく錯覚。
今、僕が東の方角を向いています。
でも、夜にまったく知らないところで立っていたならどちらが東かわかりません。

殺意は必ず三度ある/東川篤哉著
僕が放った打球はバックスクリーンへっ。それはどんな謎解きよりも難しい…。

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