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2019-06-02

どんなトリックにせよ…

おっと、隠し球…。
あの三塁手はうまいっ。
というわけでなく、ランナーがドジだったのか(笑)。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士は、決して騙されない!?…。
彼よりお借りした文庫本を完読しました。
『プリズン・トリック/遠藤武文著』-。
舞台は、野球場ではなく刑務所でした。
市原の交通刑務所内で、残虐な事件が発生。
完全な密室で起きた事件は、信濃を舞台にした政治汚職にまで発展します。
主人公はだれなのか。
どの人物を中心に事が運んでいるのか、わからぬままに最終章。
手紙の差出人の思いどおりのシナリオが完成したのかもしれません。
トリックが明かされました。
ちなみに、僕がランナーです。
草野球なので、勝ち負けは後回しで敵味方は大笑い。
しかし、こちらはだれが大笑いしたのでしょう。
珈琲のように、余韻が心地よくはありませんでした。

ハットトリックは、その奇術に脱帽するってのが語源です。ホントかな。

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