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2021-08-07

どう読んだって、こーひーでしょ…

僕は名刺は持っていません。
でも、もしあったとすれば肩書に珈琲鑑定士とでもしておくか。
いいえ、やめとこう。
“自家焙煎珈琲Shop 店主”が妥当でしょう。
Shopと店って統一感がないじゃないか…。
ところで名刺の紙はどうしよう。
「珈琲のある週末。」にご来店の紳士よりお借りした文庫本です。
『神鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人/歌田年著』-。
どんな紙も見分ける渡部が営む紙鑑定事務所。
ここ、肝心です。
事務所はひらがなにすると、”かみかんてい”。
しかし、”かみたんてい”と読み間違えたことから渡部は事件に巻き込まれてしまう。
最初は浮気調査。
だけかと思ったらプラモデルの鑑定まで調査するハメとなります。
神探偵が大量殺人計画を阻止することができるのか。
もう一度、肩書があるとすれば、”自家焙煎珈琲Shop 店主”。
どこをどう読んでも、探偵として調査を依頼されることがないでしょう。
でもひょんなことから、難事件を解決する名探偵になるのかも。。。

神鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人/歌田年著
決して、商売繁盛にならない紙鑑定士。でもちょっと魅力を感じました(笑)…。

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