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2015-07-15

見方が変わればHappy End…

そんな希望は、「珈琲のある昼下がり。」の紳士のみではないはずです(笑)。
『幸せになりたい/乃南アサ著』を完読しました。
7つの短編集はずべてHappyな結末は迎えません。
表紙に登場しているウエディングドレスの淑女は、
1章の”キャンドル・サービス”に出てくる直未でしょうか。
それとも最終章”二人の思い出”の真純なのかもしれません。
2つのストーリーは式を挙げ、披露宴を開くところまではとてもハッピー↑。
ところが、最後の最後で”Unhappy”が訪れます。
それは、それぞれのストーリーに登場する中心人物のこと。
リセットされた次の展開は、彼(彼女)らのパートナーになるべき人物がHappyになるのでしょう。
しかしながら、想像するに決してクリアな幸せではないところが後味がよろしくありませーん。
おっと、乃南アサの文庫本が手元に数冊…。
今度の「Ice珈琲のある読書。」は、そのジャンルから少し離れましょう。
そしてまた近いうちに男女の愛憎を描く心理サスペンスの頁をめくります。

「Ice珈琲のある読書。」は幸せの時間です↑…。「Ice珈琲のある読書。」こそが幸せの時間です↑…。


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