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2016-10-29

たとえ栗ごはんが食卓に並ばなくても!?…

ずーっと借りっぱなしでごめんなさい。
絵描きの淑女がお貸しの文庫本を完読しました。
『満開の栗の木/カーリン・アルヴテーデン著』-。
スウェーデン北部の田舎ともいえる寒村です。
事業で大成功してなにもかも手中におさめたアンダッシュ。
けれど強烈な空虚感から身を投じようと決意する。
救われた命だが、未来の見えぬまま…。
無断で病院を抜け出した彼は、何かに導かれたのかあるホテルにたどり着く。
ホテルを経営するヘレーナ。
彼女もまた離婚や娘との関係で、満たされない心に苦しんでいる-。
“大きな栗の木の下で、あなたとわたし、仲良く遊びましょ♪”って童謡とはまったく関係ありません。
けれど、結末のつづきは童謡どおりになるのでしょうか。
とは言いながら、満開の栗の木なき寒村でした。
ストックホルムにて-ってのも憧れますが、
北欧の知られない田舎のひっそりと佇むホテルにて「珈琲のある休息。」のもありでしょう。

もう少しすると、北欧では極寒で暖炉の前から離れられない「珈琲のある休息。」!?…。やがて北欧では、極寒で暖炉の前から離れられない「珈琲のある休息。」!?…。


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