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2019-09-21

それでも、秋は訪れる…

すっかり涼しくなりました。
読書の秋です。
しかし、夏は終わっていない!?…。
『終わらざる夏/浅田次郎著』-。
8月15日と言えば、終戦の日です。
ところが、戦争は終わってはいませんでした。
最強の軍隊が北方にあり。
結局、無傷で8月15日を迎えるも臨戦態勢はつづきます。
直前に戦地へ送られた3人の兵士。
そのうちの1人は、ある重要な任務を命じられる。
残る2人は、その人物を送る口実のためだけに赴く。
領土へ近づく敵はどこなのか。
目的は達せられ、領土は安泰で不戦の兵士も本土へと帰ることができる?…。
史実であれば、結果は理解できるハズ。
彼らの夏は終わらない。
今日もニュースで北方領土問題が話題です。
四季があり、やがて秋が訪れるように必ずや問題も解決せなばなりません。

当時、数奇的な人生を送ったのは3人だけではなかった…。

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