toggle
2018-02-28

そのBarは名古屋の錦に必ずある!?…

だったら、僕の奇談も聞いてほしい!?…。
『奇談蒐集家/太田忠司著』を完読しました。
新聞広告に「不思議な話に高額報酬進呈。ただし審査あり」の文字が並んでいます。
審査会場は、あるバーの奥にある扉の向こう。
そこにいるのは、奇談蒐集家と名乗る恵美酒一と美貌の助手。
審査する2人に話すのは奇談中の奇談でした。
話し終えたところで絶賛かと思いきや、助手がなんなく奇談を打破。
世の中に摩訶不思議なことなどないとばかりに解き明かし、
だれとて、報酬を得ることはできません。
最後に奇談を持ち込んだのは、作家を目指すライター。
彼の持ち込みは間違いなく奇談です。
ところが、高額な報酬を得ることなど不可能。
決して詐欺ではありません。
彼が作家となって、奇談を小説として世に出したなら、
余るほどの報酬を得るのでしょう(笑)。
太田忠司と言えば、名古屋を舞台にした作品多数。
“苺の丘”は、錦のどこぞにあるに違いない!?…。
奇談蒐集家の名は恵美酒であっても、ヱビス麦酒を愛飲しているわけではありません。
彼の読書の時間も文庫本の隣にはウィスキーでなく珈琲であってほしい(笑)。

ご存知かと思いますが、僕の読書は1日0時間ではありません。学生時代はそうでした。ご存知かと思いますが、僕の読書は1日0時間ではありません。学生時代はそうでした…。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です