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2016-11-23

そして”サヨナラ”の後は…

愛妻の親友が「珈琲のある日曜。」で、”これよろしければ、どうぞ”。
“僕もかまいませんか?”のご返答は、”もちろん”でした(笑)。
ということで、愛妻よりお先に文庫本をぺらぺらとめくった次第です。
『その時までサヨナラ/山田悠介著』-。
山田悠介と言えば、『リアル鬼ごっこ』が代表作でしょう。
残念ながら僕はまだ読んでいませんが、おどろおどろしい内容だと想像できます。
まさか、本編も!?…。
主人公は仕事のことしか頭にない敏腕の編集者、悟です。
旅先で事故に遭遇したにも関わらず、面倒になることを嘆くばかり…。
奇跡的に生還した息子は義理の両親に引き取ってもらうべきであり、彼もそれを歓迎する。
ところが妻の親友と名乗る謎の女が登場することで、思いもかけない展開に…。
偶然に偶然を重ねて、出世の道から完全に逸脱する前半、”倍返し”をするのかと思いました。
それはそれですっきりするのですが、やられっぱなしでも心の返しはとてもよかったでしょう。
レシピを記したノートを開くことなく料理する悟は人生の成功者と言えるのかもしれません。
愛妻の親友からお借りした文庫本がもう1冊。
映画上映の前に「珈琲のある読書。」で予習をしましょ↑。

サヨナラの後は、「珈琲のある休息。」にいらっしゃいませ↑。サヨナラの後は、「珈琲のある休息。」にいらっしゃいませ↑。


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