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2018-09-29

ずーっと棚にあったのに…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本です。
なんと、もう馴染みとなった作家のシリーズもとうとう最終回?…。
『見張り塔からずっと/重松清著』を完読しました。
ニュータウンに暮らす発展の望みを絶たれたファミリーと空虚しかない夫婦。
そして義母の助けを借りて小さな家を建てた夫婦が主人公。
先にあるのは、目をそらしたいことばかりです。
でも、避けては生きる道はありません。
いつかは…。
その”いつか”がないまま、完結するのでしょうか。
強い反発は負を招くことになります。
その一戦を越えました。
果たして、負であったのか。
扉を開けたその先には、陽だまりがあります。
そしてそこには、カラスや猫が歓迎していました。
一体どれだけの重松清著の小説を読んだことでしょう。
まだまだ、未読の小説が多し。
ひょっとしてまた棚に並ぶのかもしれません(笑)。

そろそろ集中的に、浅田次郎著の小説を読みはじめましょうか(笑)…。そろそろ集中的に、浅田次郎著の小説を読みはじめましょうか(笑)…。


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